タイの True と AIS ネットワーク — FastTrack eSIM が接続するキャリアを解説
TrueMove H と AIS の違い、5G エリア、Maew との関係、データ専用 eSIM でどちらに接続するのかをわかりやすく説明します。
- True
- AIS
- ネットワーク
- 5G
- タイ
- eSIM
タイでモバイルデータを使うなら、現地キャリアの名前は必ずチェックしたいポイントです。FastTrack eSIM のタイプランは True(TrueMove H) と AIS のパートナーネットワークに接続する、データ専用 eSIM です。音声通話や SMS は含まれず、WhatsApp や LINE などのアプリ通信に最適化されています。
タイ eSIM プランを見る
True と AIS パートナーネットワークのプリペイドデータ。メールで QR、$3.99 から。
データ専用 — 初回ネットワーク接続で有効開始。フライト前または空港でインストール可能。
タイプランを見る「Maew って何?」「True と AIS、どっちがつながるの?」 — 購入前によく寄せられる質問を、この記事で整理します。
ポイント FastTrack eSIM が利用するのは True [5G] と AIS [5G] です。Maew は卸売 MVNO のラベルであり、キャリア名ではありません。
タイの主要キャリア — True と AIS
タイのモバイル市場では、次の 2 社がシェアの大半を占めます。
True(TrueMove H)
- 正式名称は True Move H Universal Communication Co., Ltd.
- バンコクを中心に都市部で強いカバレッジ
- 5G エリアを拡大中
- 観光地のホテルや商業施設でもよく使われるネットワーク
AIS(Advanced Info Service)
- タイ最大級の通信事業者の一つ
- 全国カバレッジが広く、地方・離島でも安定しやすい評価
- 5G 対応エリアあり
- タイ国内で最も馴染みのあるブランドの一つ
FastTrack eSIM のプランは、この 2 社のパートナー網に接続します。端末が自動的に、電波状況のよい方の基地局を選びます。手動で「True だけ」「AIS だけ」と固定する必要は通常ありません。
5G 対応 — タイ旅行で 5G は使える?
はい、5G 対応端末かつ 5G エリアであれば、True または AIS の 5G に接続できる場合があります。ただし次の点に注意してください。
- 5G エリアは都市部中心 — 離島や山間部では 4G(LTE)になることが多い
- 端末・SIM プロファイル・基地局の組み合わせで 5G 表示が出ないこともある
- 最低速度の保証はない — 混雑時は 4G と変わらない速度になることも
観光目的なら 4G でも Google マップ、SNS、メッセージアプリは十分快適に使えます。5G は「あればラッキー」程度の位置づけで問題ありません。
Maew とは? — よくある誤解
FastTrack eSIM の卸売元(Airalo 経由)では、オペレーター名として Maew が表示されることがあります。ここで重要なのは次の区別です。
| 名称 | 意味 |
|---|---|
| True / AIS | 実際のモバイルキャリア(基地局・電波を提供) |
| Maew | 卸売 MVNO / 再販ブランド(キャリアではない) |
チェックアウト画面や注文確認では True と AIS がネットワークとして明記されます。「Maew というキャリアの eSIM」ではなく、「Maew ブランドの SKU が True・AIS 網を使う eSIM」と理解してください。
データ専用 — 音声・SMS は使える?
いいえ。 FastTrack eSIM のタイプランはすべてデータ専用です。
- ❌ 音声通話(現地番号での発着信)
- ❌ SMS(ショートメッセージ)
- ✅ モバイルデータ(Web、アプリ、VoIP)
電話が必要な場合は、Skype、WhatsApp 通話、LINE 通話などデータ経由の VoIP を使うか、自国 SIM のローミング(別料金)を検討してください。多くの旅行者はデータ + メッセージアプリで十分です。
マルチネットワーク接続 — 正常な動作
eSIM インストール後、設定画面に True または AIS の名前が表示されたり、接続キャリアが滞在中に切り替わったりすることがあります。これはタイ国内でのマルチネットワークローミングとして正常です。
- バンコク都心 → True に接続
- 地方移動中 → AIS に切り替わる
- プーケット → どちらか電波の強い方
ユーザー側でキャリアを選ぶ必要は基本的にありません。
カバレッジエリア — どこまで使える?
FastTrack eSIM のタイプランは次のエリアを想定しています。
- 🇹🇭 タイ本土 — バンコク、チェンマイ、パタヤ、フアヒンなど
- 🏝️ 主要離島 — プーケット、サムイ島、クラビ、ピピ島ほか
- ✈️ 空港 — BKK(スワンナプーム)、DMK(ドンムアン)
建物内、地下、海上、山間の特定地点では圏外や低速になることがあります。リゾートホテルでは Wi-Fi 併用をおすすめします。
初回接続で有効期限がスタート
多くのプランは初回利用開始方式です。タイ国内で True または AIS に初めて接続した時点から、プランの有効日数がカウントされます。
- 日本で eSIM をインストール → 有効期限はまだ始まらない
- タイ到着後、初めてデータ接続 → ここから日数カウント
購入から出発まで時間が空く場合でも、早めに購入してインストールだけ済ませておくのは問題ありません。
True vs AIS — どちらを選べばいい?
FastTrack eSIM では True + AIS 両方がセットになっているため、個別に選ぶ必要はありません。どちらか一方だけを指定するプランではありません。
もし「AIS だけ使いたい」など特定キャリアにこだわる場合は、FastTrack eSIM の現在のラインナップとは異なる商品設計になるため、FAQ や お問い合わせ で最新情報をご確認ください。
他社 eSIM との違い — 確認すべき 3 点
タイ eSIM を比較する際は、次を必ずチェックしてください。
- 接続キャリア — True / AIS か、それ以外か
- データ専用か — 音声付きプランは不要ならデータ専用で十分
- 有効期限の起算 — 購入日からか、初回接続からか
FastTrack eSIM は True + AIS、データ専用、初回接続起算、QR メール配信、$3.99〜 というシンプルな構成です。
購入の準備はできましたか?
3 GB - 30 days — 3 GB / 30 日、$5.99 から。
- メールで QR 配信
- True + AIS パートナーネットワーク
- 初回接続で有効開始
eKYC(本人確認)は必要?
FastTrack eSIM 経由の現在のタイプランでは eKYC 不要 です。パスポート画像のアップロードなどは求められません。チェックアウト時にメールアドレス、端末情報、利用規約同意で完結します。
True + AIS ネットワークの eSIM プランを見る →
Pro tip: 接続キャリア名は端末の設定画面で確認できます。True でも AIS でも、タイ国内のデータ通信として正常に動作していれば問題ありません。
購入前に質問がありますか?
互換性、インストールのタイミング、注文状況をサポートします。
通常 1 営業日以内に返信します。
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